三菱東京UFJ銀、23年度末までに6000人削減

三菱東京ＵＦＪ銀行は、２０２３年度末までに全体の１５％にあたる６０００人の従業員を削減することを明らかにしました。
　三菱東京ＵＦＪ銀行によりますと、日銀によるマイナス金利政策の影響やインターネットバンキングの利用者の増加などで、今後、収益が伸び悩むことが予想されるため、２０２３年度末までに、現在４万人あまりいる従業員のうち、１５％にあたる６０００人程度を減らすということです。
　三菱はこれまで、
Source: グノシー経済

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