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イケてる外資・IT企業はなぜオフィスフルーツをするのか?

経済ニュース

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
私はこれまでいろんな会社で働いてきました。正社員、派遣社員、バイトを合わせると、片手ではとうてい収まらないくらい色んなオフィスで働いてきました(別に誇れることではないですが…)。その他、パーティーに紹介されたり、研修を受けるためにオフィスに入ったことがあるものも含めると…ザッと30-40社くらいのオフィスを見てきたでしょうか。
色々な会社のオフィスを見るオフィスツアーって、実はめちゃめちゃ楽しいです。どのオフィスも個性があって、遊びゴコロを取り入れていたり、おしゃれな内装や「お!」と思うような社員さんがいたりします。私が昔務めていた外資系企業は多国籍なオフィスで、頭にターバンを巻いたインド人社員が歩いていて、初めて見た私は驚いたものです。
このように世の中には色んな会社があるわけですが、あちこち見てきて「外資系企業でオフィスフルーツ(いつでも食べられるフルーツをオフィスに置いている)をやっているところは意外にあるな」と気づきました。
オフィスフルーツをやっている外資系、IT企業
これは私の主観によるものですが、オフィス内でフルーツ常備している会社は「外資系」や「高収益IT企業」が多いと感じます。私が大学卒業後に最初に入った外資もそうでした。アメリカ系の経済ニュース番組を制作する会社に入ったのですが、オフィスがとてもスタイリッシュで面接にいった時に「

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