「内定辞退6割」など、売り手市場の盛況さが目を引く今年の就職活動。だが一方で、内定後に気持ちが沈んでしまう「内定ブルー」は、増加傾向にあるという。
企業採用活動支援のアイデムは11月上旬、2018年3月卒業予定者の「就職活動に関する調査」の結果を発表した。対象は民間企業へ就職希望の大学4年生・大学院2年生の男女655名。インターネットで回答を得た。(文:okei)
上位3つは「自分の力は社会人として不十分なのではないか」という不安
Source: キャリコネ
2018年卒の「内定ブルー」8割超 「社会人にはなりたくない」も昨年比大幅増加で4割
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