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薬剤師の不労所得論でネット論争

経済ニュース

薬剤師会に質問したらやはり
私はブログを仕事の一部にしているブロガーでもなく、まして医療の専門家でもありません。以前から疑問に思っていた薬剤師の不労所得論の4回目を書いてみました。
コメント数は初回の「医療費を食う薬剤師の不労所得」(10月30日)が120件、2回目の「薬剤師の不労所得論に殺到した抗議に反論」(11月2日)が130件、3回目の「薬剤師の不労所得論になぜ大騒ぎ」(11月6日)が129件でした。通常のテーマでは多い時でも数件です。今回の場合、7,8割が薬剤師によるものとみられ、しかも長文のコメントが多く、投稿者同士が論争するなど、異例の反応です。
私に対する抗議の流れの1つは、「薬剤師の仕事内容をよく知らない素人のくせに、批判ばかりしている」です。薬剤師が「薬剤を棚から取り出して、手渡しているだけというのは誤解だ」、「副作用や飲み合わせの可否について助言もしている」、「医師の処方のミスも発見している」などなど。
薬剤師会の回答は「医師に相談を」
私の体験を紹介します。その1。私が使用している薬剤ついて、質問してみようと思い、ある薬剤師会のホームぺージを開きました。一般の消費財のようにお客様相談室でもあれば、お年寄りにも便利なのに、見つけたのはパソコンによる「お問い合わせ」の欄です。パソコンを使わないお年寄りはどうするのでしょうか。
質問は「私は不整脈の傾向があり、抗凝

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