学校の先生たちが社会とつながる場を提供し、新しい視点を届けることを目的とした「先生の学校」が1周年イベントを開催しました。テーマは「Think Day~未来の私を考える日~」。セッション3で行われた「新しい時代の『学校』の可能性」では、東大に在学しながら北海道の「petit-hotel #MELON富良野」や京都の「HOTEL SHE, KYOTO」といったホテルを経営する龍崎翔子氏が登壇しました。龍崎氏が学業と経営の両立を目指す理由は? そこには今の若者が求める「学びのスタイル」がありました。
Source: ログミー
「クラス内だけで完結するのはもったいない」 今後の学校教育で求められる“固定概念を超える”体験
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