ネオマーケティングは11月16日、「ビジネスパーソンの疲労に関する調査」の結果を発表した。調査は今年10月にインターネットで実施し、21~69歳のビジネスパーソン1000人から回答を得た。
最も疲労を感じる時期を聞くと、最も多かったのは「10~12月」(38.3%)だった。具体的に聞くと、
「年末は特にバタバタしていて忙しいし、忘年会等の飲み会も続くので、体調的にもしんどいから」(38歳男性)
「日中の明るい時間が減り、夕暮れも早いので気分的に疲れる」(46歳女性)
などという声が寄せられた。また1年を通して最も忙しさを感じる時期1位も「10~12月」(43.6%)となっている。
社会人の8割が「疲労がたまりやすい」と回答
Source: キャリコネ
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