女性の社会進出からイスラム教徒のベールまで　私たちの行動は「社会的な役割」に支配されている

2017年10月10日、ビジネス＋カルチャー＋テックの視点から「ダイヴァーシティ」を再定義する越境型カンファレンス、WIRED CONFERENCE 2017が開催されました。イベントには、国内外からさまざまなスピーカーが一堂に会し、「わたし」や「アイデンティティ」をテーマに講演を行いました。トークセッション「『アイデンティティ経済学』とは何なのか？」では、経済学者のジャン＝ポール・カルヴァーリョが登壇。金銭的な経済だけでなく、「アイデンティティ」が経済に与える影響について、自身の研究成果を元に解説しました。WIREDの特集『あなたが勉強した経済学には「アイデンティティ」が足りなかった』も合わせてご覧ください。
Source: ログミー

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