動画を見る(元記事へ) 経営再建中の東芝は、赤字が続いているテレビ事業の株式95%を中国の家電大手・ハイセンスグループに129億円で売却することを決めた。売却の完了は、来年の2月末以降を見込んでいる。ただ、売却後も『レグザ』のブランドは維持されるという。東芝は、原子力事業の巨額損失により債務超過の状態で、最近では半導体子会社や病院事業の売却を決定している。
Source: グノシー経済
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【報ステ】東芝がテレビ事業を中国企業に売却
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