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【参加者募集】「鯖江市役所JK課のパターン・ランゲージ研究」を通じて、新たなまちづくりイノベーションを考えるパネルディスカッション

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鯖江市役所JK課メンバーと牧野市長、若新准教授


電通が研究委託を行っている慶応義塾大学SFC研究所「ゆるいコミュニケーション・ラボ」は11月23日、パネルディスカッション「『ゆるいまちづくり』のイノベーション:鯖江市役所JK課とパターン・ランゲージ」を、港区の東京ミッドタウンで開催する。入場無料、事前登録不要。詳細はこちらから。

慶応大学湘南藤沢キャンパス(SFC)が開催する「ORF2017」のプログラム内のセッションとして行われるもの。ORFはOpen Research Forumの略で、慶応大学の研究活動成果を広く社会に公開する場として1996年から毎年開催されている。

本セッションでは、現役女子高生がまちづくりに参加する「鯖江市役所JK課」の設立・運営の立役者である牧野百男市長に加え、JK課の企画者で「ゆるいまちづくり」研究を提唱・実践する若新雄純慶応大学大学院特任准教授ら教授陣と学生が登壇。

「ゆるいまちづくり」の先行事例として「鯖江市役所JK課」の活動を紹介し、これまでの研究による発見を共有する。


JK課は地元の女子高生(JK)を主役にまちづくりを行う実験的プロジェクト


電通は、慶応大学SFC研究所と連携する「市民参加による地域イノベーションモデルの研究」を通じて同研究を支援しており、今後は全国自治体への横展

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