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エネルギー小国日本の選択(12) ── 資源高と原子力ルネッサンス

原油高で石油株は上昇した(2013年8月、ロイター/アフロ)
 1990年以降、1バレル20ドル前後で推移してきた原油価格は、2000年代半ばから上昇基調となり、2008年に急騰して100ドルの大台を突破、一気に147ドルの史上最高値まで駆け上がる。背景には中国をはじめとする新興国の旺盛な需要があった。将来の安定供給が不安視され、国際商品取引に投機的なマネーが流入し、上昇を加速させた面もある。 
Source: グノシー経済

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