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希望の党、再起動。

経済ニュース
長島氏Facebookより:編集部
怒涛の40日間の末に、悲願の小選挙区議席奪還!
9月27日に結党。翌28日に衆院解散。その日の午後に前原民進党が合流方針を決定。「排除」発言あり、政策協定書あり、立憲民主党の結党ありで、瞬く間に支持率が急落。総選挙の公示日を迎えた頃には結党時の勢いは雲散霧消。選挙戦は序盤から厳しい批判にさらされ、台風接近に伴う荒天が、頼みの無党派層の行く手を阻み、前回・前々回をはるかに上回る苦しい選挙戦となりました。それでも、多くの皆さまの熱烈なご支援のお陰さまで前回から1万以上も得票を伸ばし、何とか2年10ヶ月ぶりに小選挙区の議席を奪還することができました。
真剣な政策論争を通じて党の立ち位置を再確認できた共同代表選挙
そして、ようやく11月10日、希望の党の共同代表(国会議員団の代表)を選出し、若きリーダー玉木雄一郎代議士を先頭に、「寛容な改革保守」政党を再起動することができました。希望の党は、過去のしがらみや既得権益と徹底的に戦い、未来の日本と世界の在るべき姿を政策軸に未来で勝負する政党を目指します。私たちこそが、何でも反対で政権批判に終始してきたこれまでの野党のイメージを劇的に変えることができると確信しています。与党との対立軸づくりに汲々とする万年野党ではなく、今と未来の日本にとって必要な改革を一つ一つ確実に実現するための国民政党を目指すのです。
日本が

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