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「宇野昌磨、金メダルあるのでは」とマスコミがようやく気づいた理由

フィギュアスケートのグランプリシリーズ2戦目、スケートカナダ。日本男子シングルの「2番手」、宇野昌磨が、4回転ジャンプを4本中2本失敗しても、総合得点301.1点で優勝。宇野はこれで2試合連続で、総合得点300点越え。芸術面を評価する「プログラム構成点」も、ソチ五輪銀メダリストのパトリック・チャンを超える高得点を得て――。
やっと日本のメディアが、「これはもしかして、宇野金メダルの可能性があるのではないか?」と気づき始めた。少し前までは、「だって羽生のほうが、何をやっても点数が出るじゃないですか」などと言っていた人々である。

Source: 現代ビジネス

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