東芝が9日発表した2017年9月中間連結決算は、純損益が497億円の赤字(前年同期は1153億円の黒字)となった。半導体子会社「東芝メモリ」の売却に伴う税金を先行して計上したためで、中間では5年ぶりの赤字。通期の18年3月期も純損益は1100億円の赤字の見通し。 9月末の株主資本は、負債が資本を上回る債務超過額が6197億円となった。来年3月末までに東芝メモリの売却を完了させて、債務超過を解消する
Source: グノシー経済
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東芝、赤字497億円=半導体売却で税負担
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