経営再建中のジャパンディスプレイは、今期の中間決算で、最終損益が680億円の赤字となったと発表しました。
ジャパンディスプレイの今年4月から9月の売上高は、前の年の同じ時期と比べ、ほぼ横ばいの3738億円でした。一方、本業のもうけを示す営業利益は、中国でのスマートフォンの販売が減少したことが影響し、268億円の赤字となりました。最終損益についても、設備の撤去など構造改革費用として138億円の特
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
ジャパンディスプレイ赤字拡大 中国市場の減速直撃
最近の投稿
- シェアサイクル「HELLO CYCLING」で「JRE POINT」を付与–100円ごとに1ポイント
- 勉強日記:中小企業経営・中小企業政策(まとめと個人的感想)令和5年過去問より。
- 未来を見据えた投資の鍵!『中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金』を解説します
- 新会社「北の森グリーンエナジー」設立、および 「北海道バイオマスエネルギー」との事業譲渡契約締結のお知らせ
- 「知財業界での教育」(弁理士の日記念ブログ企画2024)
- 有料版【最新の新資格の紹介】英語でも紹介しますねぇ!
- 山下PMC、健やかな暮らしを住まいから–高齢者向け住宅認証制度の提供を開始
- 東大発ベンチャー issin、AMED「研究開発基盤整備事業」(健康・医療情報活用技術開発課題)に …
- 「上司への報告」仕事ができる人の伝え方とは? わかりやすい構成には決まった"型"がある | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 大阪・関西万博の独自電子マネー「ミャクペ!」が始動–会場内外で利用可、顔認証での決済も
コメント