50年近く経済記者を続けている中で、近年ほどたて続けに企業の不祥事や不正が起きたことはないと嘆く、無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』の著者・嶌さん。今回は、過去にも紹介した日本人捕虜が建てたウズベキスタンのオペラハウス「ナボイ劇場」のエピソードを取り上げつつ、日本人経営者は今こそ原点に立ち返り、「第二創業」の精神を持つべきだと記しています。
経営に魂が入っていない─相次ぐ大手企業の
Source: グノシー経済
名門企業の相次ぐ不祥事。なぜ日本企業の劣化が止まらないのか
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