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東芝、「真摯な認識欠けた歴代社長」と猛然と批判開始…「暴走と歪んだ経営方針」

東芝は10月20日、内部管理体制の改善報告書を公表した。不正会計について、これまで使ってきた「不適切会計」から「不正会計」へと表現を改めた。反省の意思を明確にするためという。
 東芝が不適切会計という表現を使い続けていることには、疑問の声があがっていた。会社の財務状態を良く見せる会計処理(ドレッシング)を、一般には粉飾決算という。なぜ、東芝の経営陣は粉飾決算と呼ばないのか。やっと「不正会計」という
Source: グノシー経済

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