辛くて難しい早起きを習慣化する方法とは?
おはようございます!肥後庵の黒坂です。
私は毎日5時起きです。やることがてんこ盛りにある時はもっと早くて3時、4時といった「それって早朝というよりむしろ真夜中では?」と思わずツッコミを入れたくなるような時間に起きます(ちなみにこの記事を書いている今日は3時起き)。でも短時間睡眠でOKというわけではなく、7時間寝ないとダメで早寝早起きを実践しています。以前は典型的な遅寝遅起人間でしたが、早寝早起きを戦略的に実践することで、今では朝早くから活動するようになりました。
世の中にはショートスリーパーと呼ばれる一般人からは理解不可能な超人がいて、そうした人たちはなぜか生まれつき「あまり寝なくても平気」という「時間は誰にとっても平等」という真理を破壊するようなチートとしかいいようがない人が存在します。「いやいや、ショートスリーパーっていっても本当はこっそり寝てたり、まとめて寝ているんじゃないの?」と思うかもしれませんがそれは違います。
私はショートスリーパーが実在するものであり、実際にその人物を何人も知っています。内一人は私の母親です。私は母親が寝ている姿をほとんど見たことがありません。夜中3時まで起きているのに、翌朝普通に6時に朝食を作ってくれてその後は夜中3時まで一切寝ることはありません。毎日しっかり7時間寝ないと日中頭が使い物にならない私からはまったく理解ができません。
ショートスリー
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