電通、「エコ・ファーストの約束」を更新
11月01日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。
2017年11月01日
電通、「エコ・ファーストの約束」を更新
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、環境省が創設した「エコ・ファースト制度(※)」において認定された「エコ・ファースト企業」として、この度、ステークホルダーと協働して地球的規模でサステナブルな社会の実現を目指すことを「エコ・ファーストの約束(更新書)」に反映し、環境大臣に宣言いたしました。当社はこの中で、2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)を踏まえ、2030年までを視野に入れた目標を掲げております。
当社は、従来広告サービスをはじめとしたコミュニケーション活動を推進する企業として、社会的な責任を踏まえ自社の環境負荷削減やコミュニケーション領域におけるさまざまな環境課題への取り組みを推進しており、2008年に「エコ・ファースト企業」の認定を受けました。また2012年3月には、環境コミュニケーションの積極的な推進や、グリーンなオフィス環境へのさらなる進化などの活動を通じて、社会の環境意識の醸成に努めることを「エコ・ファーストの約束(更新書)」に反映しました。
今後も引き続き、環境保全をはじめとした社会課題
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