(中国)上海総合指数は0.28%安でスタート、金融引き締め懸念が高まる

株式会社フィスコ
31日の上海総合指数は売り先行。前日比0.28％安の3381.00ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.24％安の3382.24ptで推移している。金融引き締めに対する懸念が高まっていることが圧迫材料。また、最近の上昇で高値警戒感が強まり、利益確定売り圧力も強い。
＜AN＞
Source: グノシー経済

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