医師をはじめ看護師に1人1台体制でスマートフォンを配布するなど、先駆的にICT化を推進する東京慈恵会医科大学附属病院。医療関係者間コミュニケーションアプリや患者向け病院アプリなど矢継ぎ早に開発・導入を進めるなど、国内外から高い注目を集めている。一連のプロジェクトをけん引するのが先端医療情報技術研究講座を担当する髙尾洋之准教授だ。これまでの取り組みと今後の展望を聞いた。
Source: ハーバード
スマホを活用したICT医療で、誰もが、どこでも、同じ医療を受けられる時代に – Going Digital インタビュー
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