ヤフーは10月27日、2018年3月期第2四半期(17年4〜9月期)の連結業績を発表した。スマートフォン広告の好調やショッピング事業の成長から、売上高は前年同期比4.5%増の4280億円に。一方、Eコマース事業への販売促進費が響き、営業利益は5.4%減の949億円だった。
今期、メディア事業に次ぐ新しい柱を育てるべく、Eコマースとビッグデータなどのデータ技術への先行投資を行っているヤフー。17年
Source: グノシー経済
ヤフー、ショッピング事業への投資に手応え
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント