マツコ・デラックスさんは、一人っ子で結婚もせず子どももいないという立場から、出演する番組で度々老後の不安や墓守の心配をする場面が見受けられる。10月23日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でも、「看取り」の不安を語る場面があった。
今回は読売新聞の「看取りボランティア」のなり手が少ないという記事に際し、強く「他人事でない」という思いを抱いたようだ。
「ボランティアの人に頼るのはもう限界が来ている」
「だから、お金で若い子と縁を持っておくってのは大事かもね」
などと語っていた。(文:okei)
「1人で最期を迎える人って絶対増えてくるじゃん」
Source: キャリコネ
コメント