【3社部長対談!】フルスピード社調査から見る国内企業の海外向けSNSマーケティングの現状と課題、プロが伝えたいこと
先日、インターネット広告やソーシャルメディア運用を手がけるフルスピード社は「海外SNSに関するアンケート調査結果」を発表しました。同調査では、海外SNSを利用し情報発信を検討する企業がSNSに期待する項目や運用上の悩みについて集計されています。
インバウンド向けの集客が多くの企業で課題となっている今、ソーシャルメディアの広告や運用領域で活躍するプロにお話しをうかがうため、ラボ編集部はガイアックス、フルスピード、トライバルメディアハウスのソーシャル関連事業の部長3名の対談を取材してきました。
モデレーター / 株式会社フルスピード 松本愛彦氏
撮影・執筆 / 株式会社ガイアックス 小東真人
■目次
対談者プロフィール
資料について
企業が海外向けに発信したい内容と現場の実態
企業が海外に向けてSNS発信する上で障害となるもの
これから海外向けにSNS運用を始めたい企業に一言
1. 対談者プロフィール
株式会社フルスピード:米村一精氏
株式会社トライバルメディアハウス:田中寛人氏
株式会社ガイアックス:管大輔氏
2. 資料について
本記事に出てくるフルスピード社「海外SNSに関するアンケート調査結果」の回答者の属性データは下記になります。
3. 企業が海外向けに発信したい内容と現場の実態
「商品・サービス関連情報紹介」:56.3%
「イベント・セミナー情報」:42.8%
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