最近、阪急電鉄の鉄道プロジェクトの話題でにぎわっている。グループ会社の北大阪急行電鉄が、1月19日箕面市で路線延伸の起工式を挙行した。千里中央~新箕面間2.5kmの新線で、2020年(平成32年)の開業を予定する。
また、5月には、JR西日本と南海電気鉄道が運行する予定である「なにわ筋線」の北梅田駅(仮称)から十三まで阪急が地下新線を検討するという発表があった。さらに、9月には、宝塚線曽根駅で分岐して大阪国際空港までの地下新線の構想が発表になった。
久々に、阪急電鉄にとっての大規模鉄道プロジェクトであるので、具体化を大いに期待したいところである。
Source: 現代ビジネス
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阪急電鉄の「壮大なる鉄道プロジェクト」の舞台裏
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