山口県周防大島の瀬戸内ジャムズガーデンをご存知でしょうか?
藻谷浩介さんのベストセラー「里山資本主義」の中で、
●人口減少が続く周防大島で、
●地域のこだわりの果物を使い、
●高付加価値で雇用を生み出す
ということで、絶賛されました。
数年前に読んでから、一度行きたい!と思っていたのですが、念願かないました。
宝石のようにジャムが並びます。
地元瀬戸内の柑橘などが、ふんだんに使われています。
海を眺める窓、木の香りあふれる床、アトリエ。
センス良く、王道を追求している感じです。
同じく里山資本主義で絶賛された広島県庄原市の和田芳治さんの文字付きカボチャも、なさりげなく置いてあります。
→ 和田芳治さんのエコストーブで炊いたご飯がすごく美味しい!
少し見ただけで、ただジャムを売っているだけではなく、地域の文化、情報の拠点になっていることがよく分かります。人が集まり、魅力と収益が更に高まるのではないでしょうか。
自慢のプリンに、こだわりのジャムをたっぷりのせていただきました。
美味しい!
No jam,No life.
僕の毎日はパンとジャムから始まります。
いいジャムを食べると、いい1日になります。
瀬戸内ジャムズガーデンのジャムをいただき、さぁ出発です。
ホームページは、こちら。
もっと知りたい!
●和田芳治さんのエコストーブで炊いたご飯がすごく美味しい!
●汗をかかない
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瀬戸内ジャムズガーデンに行ってきたよ
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