総務省は22日、衆院選の公示翌日の11日から21日まで11日間の期日前投票者数が2137万8400人だったと発表した。全有権者数の20.1%に当たる。2014年の前回衆院選の同時期と比べ62.5%増。17日間の投票期間があった昨年参院選と比べても約539万人多く、国政選挙での過去最多を大幅に更新した。 台風21号の接近を見据え、多くの人が期日前に投票を済ませたとみられる。(2017/10/22-
Source: グノシー経済
期日前投票、2138万人=前回比6割増、過去最多更新【17衆院選】
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