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アルコールは脳に悪い?それでもお酒は飲んでいいと思う

経済ニュース

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
「最近、お酒は体にいいとか、悪いとか色んな話を見かけるけど結局どっちなんだ!?」そんな疑問をお持ちではないでしょうか?「酒は百薬の長」「酒に十の徳あり」ということわざが昔からあります。「アルコールは適量をキープできるなら体にいいのだが、飲みすぎると毒になる」なんて言われてきて、それが正しい情報だと長らく信じられてきました。
ですが、そんなお酒の健康効果に冷水を浴びせるような話がイギリス・スタンフォード大学の発表した研究結果によってもたらされました。彼らは「お酒は少量でも脳に影響がある」と主張しています。
※研究結果は次のURL先に詳細が掲載されています(英語)。
Moderate alcohol consumption as risk factor for adverse brain outcomes and cognitive decline: longitudinal cohort study. BMJ
これは「お酒=毒」といっているのと同じであり、私を含めてお酒好きの人には耳が痛い話ですよね?ですが私は「それでもお酒は大いに飲むべき」と心から思います。なぜ脳に悪いと言われてしまったのに飲むべきだと考えるのか?今回はそんなお話をしたいと思います。
ワインでも日本酒でもビールでも等しくNG
「お酒は健康に良くない」という今回のような研究結果があ

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