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成長企業の人事、採用、評価制度はどう生まれたか——TechCrunch School #11:パネルディスカッション

9月28日に開催されたイベント「TechCrunch School #11:HR Tech最前線(3) presented by エン・ジャパン」。HR Techをテーマにしたイベントとしては第3弾となる今回は、スタートアップをはじめとする成長企業の人材戦略にフォーカスし、キーノート講演とパネルディスカッションが行われた。この記事では、パネルディスカッションの模様をお伝えする(グロービス・キャピタル・パートナーズの高宮慎一氏が、ベンチャーキャピタリストの立場から、成長企業の組織・人事について語ったキーノート講演のレポートはこちら)。
パネルディスカッションに登壇したのは、サイバーエージェント 取締役 人事統括の曽山哲人氏、メルカリ HRグループの石黒卓弥氏、エン・ジャパン 執行役員 寺田輝之氏の3人。モデレーターはTechCrunch Japan副編集長の岩本有平が務めた。セッションは、登壇する3人が自己紹介も兼ねて、各企業の変遷と人事制度や施策の変化について、紹介するところからスタートした。
写真左からサイバーエージェント 曽山哲人氏、メルカリ 石黒卓弥氏、エン・ジャパン 寺田輝之氏
トップバッターはサイバーエージェントの曽山氏。曽山氏はサイバーエージェントの人事のトップとして10年以上にわたり指揮を執ってきた人物だ。曽山氏からは、サイバーエージェントの業績・事業の変遷と人事制度

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