労働組合の中央組織である連合が、平成30年の春闘の統一要求で、従業員の基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)幅を、28、29年と同様に「2%程度を基準」とする方針を固めたことが18日、分かった。働いた年数に応じて基本給が増える定期昇給(定昇)も2%程度とし、合わせて4%程度の引き上げを求める。
連合がベアについて統一要求を行うのは5年連続で、目標にベア2%を明記するのは「2%以上」とした2
Source: グノシー経済
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連合春闘方針、ベア・定昇で4%要求、3年連続
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