NTTはマンホールの鉄蓋のデザインを約50年ぶりに刷新する。現行品は昭和39年までに導入された「T」字模様だが、新デザインは蓋の表面に六角形と四角形を組み合わせた突起を配置した模様で、来年から全国で導入される。
NTTが管理するマンホールの蓋は全国に約70万個。車が通ったり砂がかかったりすれば摩耗し、スリップの危険性が高まるため、定期的に測定工具で蓋の溝を測り、必要に応じて新品に交換している。
Source: グノシー経済
マンホールの蓋、50年ぶりに変わります NTTが新デザイン 摩耗少なく点検コスト削減
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