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米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長をめぐる思惑が広がる中、ドル買い・円売り基調が優勢となっている。トランプ米大統領はFRB次期議長候補の一人として「タカ派」寄りのスタンフォード大学のジョン・テイラー教授と面会し、好印象を得たと報じられた。同教授はインフレ率と経済成長率から目標金利を決定する「テイラー・ルール」の提唱者であることから、市場では今後の米低金利政策の転換が意識さ
Source: グノシー経済
米低金利政策は転換点を迎えているのか?
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