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ドル・円は戻りが鈍い展開。米10年債利回りが2.310%付近で方向感が乏しいほか、米株式先物がさえない値動きでドル買いは弱まっているようだ。 なお、17時半に発表された英国の9月消費者物価指数(CPI)は予想通りとなり、発表後は利益確定とみられるポンド売りが優勢になっている。一方、英中銀のラムスデン副総裁は、英国のインフレについて「10月に3%水準を上回る見通し」と発言してお
Source: グノシー経済
欧州為替:ドル・円は戻りが鈍い、ポンド・円はもみあい
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