不動産経済研究所が16日発表した2017年度上半期(4~9月)の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンション発売戸数は1万6133戸と、前年同期に比べて3.6%減少した。価格高騰で郊外での売れ行きが低迷、4年連続の前年割れとなった。契約率は68.6%。好不調の目安となる70%を2年連続で下回った。 発売戸数は、バブル経済崩壊後の1992年度以来、25年ぶりの低水準。同研究所は「郊外物
Source: グノシー経済
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マンション発売、3.6%減=首都圏、価格高騰で低迷-17年度上半期
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