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バナナの白い筋をまずくても捨てずに食べるべき理由

経済ニュース

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
あなたはバナナを食べていますか?若者のフルーツ離れ、なんて言われていますが「バナナだけは食べているよ!」という人もいるのではないですか?バナナは年中スーパーにおいていて価格が安く、手で皮をむいて食べられ、それでいて栄養満点で甘くて美味しいという「早い・安い・うまい」のフルーツの一つです。私も毎日食べています!
そんなバナナですが、皮を剥いた時に白い筋がついています。「ああ、あるある。あの食べると苦くて美味しくないやつね!」と思ったあなた!バナナの白い筋は栄養満点とのことで、健康を考えるなら食べるのもいいかもしれません。事実、「バナナの白い筋は苦いけれども、栄養満点だからぜひ食べましょう!」と書いてあるサイトを結構見かけます。でもどのサイトも全然具体的にどのくらい栄養満点なのかが書いていませんので、気合を入れて調べてみました。
バナナの白い筋は栄養を運ぶ「血管」
そもそもバナナについているあの白い筋は何者!?と思われている方のために紹介しておきましょう。
バナナの白い筋はバナナ本体にまんべんなく栄養を運ぶ管です。つまり、人間で言う「血管」にあたります。なるほど、確かに言われてみれば細くて長い筋は血管のように見えます。その血管にとっても栄養が詰まっていますよ!という話が出回っていて、その真偽を考えてみたいというのが今回の記事の趣旨です。
白い筋にはカリ

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