夫はノーベル賞受賞の経済学者 ©共同通信社
日米とも中央銀行の次期総裁人事が注目を集め始めた。
まず、来年2月にはジャネット・イエレンFRB議長が満4年の任期を終える。
リーマン・ショックを受け、国債等の大量購入による量的緩和に踏み切ったFRB。資産規模は、2008年の9000億ドルから4兆5000億ドルに拡大するほどの大規模緩和だったが、景気は回復した。
「中央銀行にとって一番難しいのは
Source: グノシー経済
日米中央銀行トップに注目 イエレン議長と黒田総裁の差はコミュ力にあり
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