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デンマークの白人男性・モートンがイスラム教に改宗し、 やがてスパイとなった理由 [橘玲の世界投資見聞録] – 橘玲の世界投資見聞録

アンナ・エレルの『ジハーディストのベールをかぶった私』は、フランス人の女性ジャーナリストがジハーディストとの結婚に憧れる若い(白人)女性に扮し、インターネット上でIS(イスラム国)幹部と接触を試みた稀有な記録だ。それに対してモーテン・ストームの『イスラム過激派二重スパイ』は、デンマークの地方都市に生まれた白人男性がイスラーム原理主義に傾倒し、ウサーマ・ビン・ラーディンとつながるアルカーイダ幹部と接触をもち、その結果、イギリスの情報機関MI5(軍情報部第5課)やアメリカのCIA(中央情報局)にスパイとして雇われることになった経緯を語った、これもまた稀有な証言だ。

Source: ダイアモンドオンライン

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