１１日午前の東京株式市場は続伸し、日経平均株価は一時、安倍晋三政権での経済政策「アベノミクス」のもとでの終値ベースの最高値（平成２７年６月２４日の２万０８６８円０３銭）を更新した。朝方は利益確定の売りに押されたが、前日の米ダウ工業株３０種平均の上昇に加え、内閣府が朝方発表した８月の機械受注統計が堅調だったことを受け上昇に転じた。
午前１１時２分現在は前日終値比４７円２６銭高の２万０７７０円７７銭
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
東証、「アベノミクス」での終値高値を一時上回る
経済ニュース
コメント