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ブランドロゴを2次創作のネタに? ユーザーが「楽しめる」ブランドイメージでバズった事例5選

マーケティング最新
企業の情報発信はいまや当たり前の時代となりました。様々な企業がSNSを運用し、自社PRに活用しています。
企業に限ったことではないですが、SNSをPRの場として活用するには、バズらせることがひとつの有効な手段となります。自社に関するコンテンツをバズらせることができれば、情報は一気に拡散され、認知度が上がったり、フォロワーが増えたりという効果を実感できるでしょう。
バズを起こす方法は様々ですが、企業の場合、ブランドイメージを上手に活用し、バズにつなげることもできます。本記事では、2次創作用の素材を提供したりキャンペーンと絡めたりなど、ブランドイメージを使ってバズらせることに成功した企業の事例をご紹介します。
■目次
ブランドイメージで「バズる」ってどういうこと?
ブランドイメージをうまく活用した企業事例5選
まとめ
1. ブランドイメージで「バズる」ってどういうこと?
本記事で言うブランドイメージで「バズる」とは、ブランドロゴやブランドキャラクターをユーザーが自由に利用・加工することでSNS上で話題になり、かつ拡散されることを指します。ブランドイメージがバズれば、ブランドの認知度は飛躍的に高まりますし、ブランドを身近に感じてもらうこともできます。
以下で、ブランドイメージを流行らせるために押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。この3つを守れば必ずバズるということでは決してあ

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