神戸製鋼が部品データ改ざん、MRJにも使用

神戸製鋼所は、航空機や自動車の部品などに使われるアルミ製品などについて、強度や耐久性のデータを改ざんし出荷していたと発表しました。
　「心よりおわび申し上げます。 申し訳ございませんでした」（神戸製鋼所・梅原尚人副社長）
　データを改ざんしていたのは、航空機や自動車などの部品に使われるアルミ製品・およそ１万９３００トンや銅製品・およそ２２００トンなどです。三重県や栃木県など国内４つの工場で過去１年
Source: グノシー経済

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