連合は5日、労働者の生活改善に向け、2018年春闘でも賃金を底上げするベースアップ(ベア)を要求する方針を固めた。ベア要求は5年連続で、水準は2%を軸に調整する。19日の中央執行委員会で正式決定し、基本構想として発表する予定。 連合の神津里季生会長は5日の定期大会後の記者会見で、17年春闘では大手と中小企業、正規と非正規社員の格差是正の流れが出てきたと説明。「この傾向をさらに拡大させる」と強調した
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
連合、5年連続ベア要求へ=18年春闘、2%軸に調整
最近の投稿
- ソフトバンク、基地局にNVIDIA製チップ–余った計算能力で「AIデータセンター」構築
- なかやまきんに君を起用 井村ヤー!の肉まん・あんまん発売60周年CM放映
- 日本一になった「ホッケー部」に起きた衝撃の事態 漫画「ドッグスレッド」13話 | ドッグスレッド | 東洋経済オンライン
- ふるさと納税「新規制」で選ぶべき「お得な旅行券5選」、温泉・グルメ・スキーを満喫! – News&Analysis
- 子どものやる気を「つぶす親」と「伸ばす親」、分かれ道は反抗期の接し方〈再配信〉 – 才能が伸びる!本当の子育て
- JICC、信用情報の開示に「マイナンバーカード」認証を導入
- フリマアプリの ポッシュマーク 、新手数料体系が引き起こす出品者の反発とユーザー離れ
- Donald Trump announces Elon Musk will co-lead Department of Government Efficiency
- 「政府効率化省」トップにマスク氏とラマスワミ氏 – WSJ発
- 日鉄による買収に反対、労組トップは現場と温度差 – WSJ発
コメント