日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が５日発表した２０１７年度上半期（４～９月）の車名別新車販売台数は、ホンダの軽自動車「Ｎ－ＢＯＸ」が前年同期比１０．６％増の９万４６０１台で首位だった。９月に全面改良して発売した２代目モデルが好調で、前年同期の２位から４～９月期としては初のトップとなった。 ２位は、前年同期に首位だったトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」で、新型モデルの投入効果が
Source: グノシー経済
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N-BOXが首位=17年度上期の新車販売
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