経営再建中の東芝の半導体子会社「東芝メモリ」売却で正式契約した「日米韓連合」を主導する米投資ファンド、ベインキャピタルは5日、都内で記者会見を開き、杉本勇次日本代表が「東芝メモリの日本企業としての独立性を確保し、3年後をめどに上場させたい」と展望を示した。
杉本代表は「一丸となって東芝メモリを支援する」と強調。多くの企業が参加する“寄り合い所帯”でのベインの統率力を懸念する声もあるなか、杉本代表
Source: グノシー経済
東芝メモリ「上場は3年後めど」 日米韓連合のベインキャピタルが会見
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