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思わずシェアしたくなる“感情トリガー”、設計できてる?

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「企業広報戦略研究所」(電通パブリックリレーションズ内)の連載第3弾では、生活者が情報をシェアしたくなる動機を分類・マッピングしたプランニングメソッド「感情トリガー・マップ」と、それを活用したコンテンツ設計についてご紹介します。



 


Point
生活者は“感情”をシェアする! 誰の心を、どう動かすのか、を考えよう
・シェアする動機は、ざっくり10分類できる(感情トリガー)
・「感情トリガー」+「PR IMPAKT®」で情報設計をしよう
・「感情トリガー・マップ」をチェックリストとして活用しよう

 

感情トリガーとは、思わずシェアしたくなる生活者の衝動

 

企業が自社ブランドや製品の魅力を生活者に伝えるにはどうすればいいのでしょう。モノと情報があふれている今、生活者が立ち止まるような、つまり人に話したくなったり、ソーシャルメディアで拡散したくなったりするような付加価値の高い情報は生み出しにくくなっています。

でも、実際にソーシャルメディアを見てみると、多くの人たちが日々さまざまな情報をシェアしています。ということは、“どんな情報を企業が届ければ消費者に響くのか”ではなく、“消費者がその情報をシェアしているのはなぜな

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