――筆者のクリストファー・ミムズはWSJハイテク担当コラムニスト
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そろそろフェイスブックとの関係を見直すべきときだ。
フェイスブックは最近になって、ロシアの工作員が関わったとされる政治広告を掲載して300万～2000万人のユーザーがそれを視聴したとみられること、またヘイトスピーチの「マイクロターゲット」（ユーザーの関心に応じて対象を絞った広告）に利用された可能性があることを明らかにした
Source: グノシー経済
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フェイスブックが直視を避ける最大の問題
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