野球を始める時期は小学生から中学生であることが多く、この期間に使い始めたブランドから別のブランドにコロコロ変更する傾向は少ないと、アシックスジャパンの戸田有紀氏は語る。だからこそ、中高生へアシックスの存在感を伝えることが重要だ。そこで同社とTwitterは、Twitterで実施されたスポーツのライブ配信に合わせた動画広告の施策を展開した。ライブ中に配信したアシックスの動画広告は大半の人が最後まで視聴、動画広告再生回数も想定を大きく上回る2倍以上だったという。取り組みの詳細を取材した。
Source: マーケットジーン
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