返事をもらえる営業メール作成のためのテクニック
英語圏向けのマーケティング専門ポッドキャスト「The Growth Show」を2月に立ち上げて以降、私たちは幸運にも、ビジネス界で活躍する超多忙な方たちにインタビューをお願いすることができ、ときには大企業の幹部や創設者から、次のビッグビジネスに向けた準備のお話しを伺うことなども実現してきました。
その相手の人たちとは、共通の知り合いを通じて紹介してもらうことで、コンタクトできる場合もありますが、いつもそう簡単にいくわけではありません。
連絡を取りたい人がいても、紹介してもらえる知人がいなければ、営業メールを送らなければなりません。相手のことを詳しく調べ、興味の対象を理解して、その人に合ったメールを丁寧に作成しますが、それでも営業メールであることには違いありません。
彼らほどの人なら、インタビューや講演、コンサルティングの依頼など、Eメールを毎日山のように受け取っているでしょう。ですが、そのなかでなぜか彼らは私のメールに気付き、そして返事を送ってくれるのです。
Source: はぶしょっと
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