リサーチ・アンド・ディベロプメントは9月28日、一人旅をする人の特徴についての調査結果を発表した。調査は2016年10月に自記入式で実施し、首都圏の18~79歳の男女3000人から回答を得た。
一人旅をする人は8%で、そのうち男性が81%と、圧倒的に女性(19%)を上回る。また、「既婚(配偶者あり)」は24%となり、配偶者がいても約4人に1人はひとりで旅行に行っているようだ。
同行者がいる人の内訳をみると、「子供や孫など家族と」が最も高く39%。「親しい友人」が26%、「夫婦二人で」が15%と続く。
一人旅をする人の2割は「思うように人付き合いができない」
Source: キャリコネ
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