資産運用ができない人に、健康管理が出来ない訳
人生100年時代と言われることが多くなりましたが、寝たきりになって単に100年生きてもつまらない人生です。健康で自分のやりたいことができ自分でできる。そんなクオリティーオブライフの高い毎日を過ごしたいものです。そのための準備は、若いうちからしておかなければなりません。
我流かもしれませんが、私が日々心がけていることは次の3つです。
1. 激しい運動をしない
激しい運動は、健康増進ではなく、むしろ体に良くないと考えています。また日光を浴びすぎるのも老化を促進します。適度な運動を日光浴びずに、継続して行うようにしています。ただし筋力が落ちるのはまずいので、内転筋は鍛えるようにしています。
2. 炭水化物を取りすぎない
炭水化物の取りすぎは血糖値を上げ、肥満の原因になります。特に日本食は糖質が多く、日本酒を合わせることも多くなってしまうので、なるべく避けるようにしています。野菜や肉、ナッツなどを多めに取り、炭水化物は意識して減らすことでウエイトコントロールを行っています(写真はトマトすき焼き)。
3、睡眠時間を十分にとる
質の良い睡眠を長時間とることが、体にとって大切です。通勤をしなくなってからは、丸の内朝大学のような早朝のアポイントメントがあるとき以外は、目覚まし時計を使わないようにし、自然に目が覚めるまでできるだけ長く寝るようにしています。また、規則正しい生活を心がけ、夜中まで起き
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