日産自動車が、世界で最も売れている電気自動車(EV)「リーフ」の2代目モデルを発表した。課題だったフル充電での走行可能距離を400キロにまで伸ばし、普及に向けさらに歩を進めた格好だ。これに対し、EVでの出遅れが指摘されるトヨタ自動車。ここに来て、反転攻勢に向けた戦略が浮かび上がってきた。カギとなるのは、同様にEVを持たないマツダとの基盤技術の共同開発だ。(2017/09/19-14:57)
Source: グノシー経済
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動きだすトヨタのEV戦略=「マツダ流」で狙う反転攻勢
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