2017/09/17 18:50 ウェザーニュース台風18号が直撃した九州の特に宮崎県、大分県南部を中心に土砂災害の危険度が高まっています。大雨のピークは過ぎましたが、引き続き警戒が必要です。現在の雨雲の様子 ※最新の雨雲レーダーが表示されない場合は、オリジナルサイトよりご確認ください。18時までの24時間雨量鳥形山(高知) 437.5mm神門(宮崎) 384.0mm船戸(高知) 383.5mm臼
Source: グノシー経済
九州で土砂災害「警戒レベル」、大雨ピーク後も引き続き警戒を
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